太朗のSo What?

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考える太朗

8月13日 ~村上さんのお話を聞く~

お会いする機会が少なくないにも関わらず、 これまで、村上さんの経験を腰を据えて聞こうとしたことが、なかった。言い表せない程、お辛い経験だから、 聞くのを避けていた、というわけではない。何となく、自分が、 この話を消化して人に伝える資格がないよ…

戦争を知らない大人の私

全て、はっきりしたことは、わからない。もはや、尋ねることができる人間も、いないからだ。 祖父は戦争で、殺された。今の私と同じくらいの年齢、40歳のとき。(おそらく、である)そんな、年齢の人間を徴兵しなければらならない程、戦況は泥沼化していた。…

朝顔

ムスコが、 学校から、朝顔を持ち帰ってきたのだが、ロクに世話をしない。毎日、私が水をやっている。まさかの、小学校以来の、朝顔の成長観察だ。メンドくさくても、毎日、水をやる。葉は大きくなり、つるは、空にむかって伸び行き、支柱の高さを越え、自ら…

みんなをしばる共謀罪

こないだの、太朗'sカフェで、 (太朗'sカフェについては、コチラ)↓ tarouhan24.hatenablog.com こんな看板を、車のフロントガラスに、大きく、掲げていた↓ すると、原付に乗った、どんぐりみたいなお巡りさんが、じ~~~~~~~~っと、コッチを見つめて…

読書の効用①~カラマーゾフの兄弟~

新聞を読む、というのは、中々辛いものだ。なぜなら、 自分は、出来る限り、悲惨なことからは、目をそむけようとする人間なのだが、何かが、私にそうさせないから。 ↑例えば、6月13日の朝日新聞。パレスチナ人の、 男の子は、自分以外の家族を、襲撃によ…

私の孤独と、セカンド・レイプ

今回のテーマは、 重いかもしれない。ある種の救いを、人に与えるかも知れないが、ひょっとして、深く傷つく人も、いるかもしれない。 私は、 血縁関係と、全て絶縁している。全ての血縁関係と絶縁=元母(努力しても、この言い方が限界)との絶縁だ。なぜ、…

完成度が低い

最近、完成度が低いことが、 結構重要だったりする。要は、カンタンな話で、何か行動を起こすとき、少々の不具合はあっても、かかる手数の少なさや、はよ仕上がる方を優先して、とっかかりのメンドくささや、精神的な重荷をゼロにするということだ。 かくい…

蟻を見つめる

たまに、近所の公園にひとり座りこんで、 蟻を見つめ続けることがある。 5分、10分、15分。ひたすら、蟻の動きを見つめ続ける。働いているのもいれば、 ボクみたいに怠けているやつも、いる。ムスコの図鑑を、見てみる。「アリはハチのなかまで、 ミツバチな…

筒井康隆の死

4月8日の朝日新聞で、 作家の筒井康隆が、慰安婦像に性的侮辱表現をして、問題になっているという、記事があった。どのような、ひどい表現をしているのかは、確認する必要がないな、と思った。 何せ、この作家はただ単に、もう古いのだ。20年くらい前までは…

とかくこの世は無責任

♪オレは この世で一番、無責任と言われた男 ガキの頃から 調子よく ラクして 儲ける スタイル! 植木等(イメージ上での)が好きなボクにとって、「無責任」という言葉が、すっかり否定的な意味でしか、使われなくなったのは、寂しい。 ♪とかくこの世は無責…

『オッサン』として生きるということ

『オッサン』それは、この世で一番、どうでもよい存在だ。 あれは、いつの日のことだろう? 子供乗せ自転車をひとりで使って、 近所の生協に買い物に行ったとき、 駐輪場の、何もないところで 勝手にこけ、 自転車の下敷きになったことがある。 すると、70代…

オレは今でも病んでいる

精神を病んでいたことがある。 具体的に言うと、精神科に通院し、投薬治療を長いこと続けていた。 病から抜けかかる頃、自己治療の一環に、 自分が病にかかった過程を文章に起こして洗い出す、という作業をしたことがある。原稿用紙にして、300枚くらいだろ…

存在意義

書こうとしていたことが、手法的にメンドくさくなり、一端中断して、別のことを書くことにする。軽く。そもそも、so what?(だから何?)みたいなことを書いているのに、手法に凝って、行き詰る意味がわからない。昔、友達が軽い気持ちで家でラーメンを作り…