太朗の主夫日記 ~So What?~

世界最強の、主夫ブログを目指します!

太朗’sカフェは、いつでも営業中

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私は、『太朗’sカフェ』主人の、半浦です。

子どもを保育園に送った帰り道、
京都は東南部の、どこかのコンビニの駐車場にて、
あなたを、お待ちしています。

 

カフェを開いて、
はや半年。

全く、客が来ない。
やはり、何も出さないから、だろうか?

いや、1人いた。
保育園のママ友、
‘すこやかなおやつ’でおなじみの、
アンダーツリー(under tree)さんである。

※under treeに関しては、また改めて、紹介文を書く予定。

 

つまり、客は彼女しか、いないのだ。
モノ好きな人は、いるもんである。
写真は、わかりにくいが、コーヒーを飲むアンダーツリー↓

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幸い、常連のお客様なので、
気心も知れている。
さあ、何を話すか。


たまたま、昨日、5月7日、宇治で行われた、
アッシュ・キリエ・ウールソンさんの講演会及び
ポスター展「War is Trauma」↓

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に、彼女と一緒に行っていたので、
この話題は、欠かせない。

 

UT「年下の人の、戦争体験の話は、初めて聞いた。
  アッシュさんて、言うたら、マッチョでもない、

  フツーのお兄さんで、パパさんで、タロー君が、

  戦争に行かされたみたいなもんやろ」

 

太朗「うん」

UT「たまたま、日本にいるから、めぐまれていた。
  経済的徴兵制の枠に入ってなかったから、
  (タローくんは)イラクに行かされずに、すんだ」

太朗「うん、ボクは富裕層やいうことやね」

UT「本当に、戦争に反対せなアカンのは、私らの世代。
  行かされるかもしれん、子どもたち、特に男の子
  を抱えているし」

太朗「けど、身近の同世代のママパパに言うのも、なかなか
   な~」

UT「どうしたらええんかなあ」

太朗「せやなあ、前の、安保関連法後の参院選のとき、
   イロイロ市民運動あって、今まで、声上げ辛かった人
   が声上げて、広がったけど、そのパイは使い果たした感じ
   やもんなあ。
   あとは、いわゆ~る、無関心いう人らを動かす…」

UT「う~ん」

太朗「町内会とか、PTAとか、保護者会とかに、入って行って、
   ‘どぶ板’でやる…んかなあ?」

 

UT「イヤやなあ」

太朗「オレもあかんなあ。イヤ、別にええんやけどなあ…。
   でも、地域社会に入りこんで、変えていく言うても、
   術がなかったらなあ。それこそ、竹槍作戦やもんなあ。
   とりあえず、個人スキルを鍛え続けようや。
   たまには、本も読んで。多くなくてええし、一冊精読してサ」

UT「う~ん」

太朗「またGo Vote クッキー作ってえや。
   いや、Go Voteは古いなあ。
   シンプルに、‘平和’クッキーがええわあ。
   これからの時代、シンプルさが大事やで~」

 

UT「うん、‘平和’…‘Peace’の方がええなあ」

太朗「そやけど、今、平和とか反戦言うてる人が、
   昔の街宣車乗ってた、右翼みたいに、
   イロモノ扱い、されてる風潮も出されてきてるなあ」

UT「悲しいなあ」

太朗「右翼はガッチリ、スクラム組んでるのに、
   サヨクっぽい人らは、すぐ内ゲバとか起こすしなあ。
   (人がいないので、若干、ぶっちゃけた話になっている)
   右翼かて、イロモノ扱いされてる時、
   寂しさこらえて、頑張ってたんちゃうんかいナ。
   ホンマ、日本会議とか創○学会の人らの、ガンバリ
   見習わなアカンで。

   ちゅうか、勝手に頑張るカラクリが、出来あがってるんやろうけど。
   とりあえずは、粘り強く、仲良~く、続けることちゃうか」

UT「う~ん」

 

太朗「たま~に、街頭宣伝とか参加してもなあ。訴え方とか、
   どうかと思うよ。サービス精神がないというか。
   オレ、客商売やったから、思うねんなあ。
   右翼のヒトも、無関心のヒトも、大切なお客さんやん。
   気イ使おうやって」

 

UT「なるほどなあ」

太朗「なんかエエ方法ないかなあ?
   もはや、笑かすしかないんかなア」

 

UT「落語やりいや、落語」

太朗「今から、できるか。精神衛生に悪いわ」


…と、まあ
こんな感じで

太朗’sカフェは営業しております。
(洗濯もん干さな、やばい!)
って太朗が思うまで、
営業してます。
人間って、
まったり、ぼ~っ、としてるひととき、

案外、マジメな話をするもんでしょう?
(つまらなかったでしょうか…)

こんな、
くだらないことしてるのも、
ボクが、最前線の現場というものを
知らないからだ。
イヤだな、最前線なんて。

最前線なんかなくて、交流線やったらエエのに。
ああ、
イヤだ。イヤだ。

自分が、イヤだ。

こんな風に、ひとりで店主はボヤき、
「太朗’sカフェ」は営業しています。

いや、いつ何時でも、
私は、カフェです。
皆さまも、街でボクを見かけたら、
声をかけて下さい。
(体調、心境いかんによっては、
 挙動不審の可能性もありますが)

コーヒーを、奢ってください。