太朗の主夫日記 ~So What?~

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主夫日記8月22日 ~太朗'sカフェat宇治~ 

 

8月22日。
ほとんど、楽屋オチみたいな話ですが…。

ママ友のあゆるんセンパイの呼び水で、
京都は、
宇治茶の宇治にある、

ステキな焼き菓子屋さん、
ホホエミカの2階に位置する、
フリースペース、
「yoriai」にて行われた↓

nakaujiyorin.com


調味料づくりワークショップに、
見学のみで参加してきた。

宇治は一番近い隣の市なので、
車を走らせて、
ちょちょいのちょいだ。
調味料作りにも興味があることだし、
ムスコを連れて、
夏休みの思い出にでもと、
軽い気持ちで参加。

「yoriai」に
到着すると、
その場にいた、
これまたパパ友のセンパイ、さとやんが、
(以下『さとやんセンパイ』)


「太朗'sカフェ、行こかな」と。


何やったっけそれ…?


いやいや、オレがやり出したことだ↓

tarouhan24.hatenablog.com



さとやんセンパイのご来店で、
コーヒーに加え、昼メシも報酬に頂く。
しかし、
今さらながら、
コーヒーをこちらから、
奢られにかかるカフェ、
と、いうコンセプトが、
自分が、やり出したこととは言え、
ワケがわからない。


夏休みに入ってから、
バタバタしていて、
そんなことしていたのも、
忘れてた。
看板も持ってきていない。
(バッチリ覚えていて、常に看板を持ち歩いていてもコワいが)

パラダイス感溢れる、
宇治橋通り商店街をブラブラしながら、

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さとやんセンパイの案内で、
イイ感じの惣菜屋さんに入り、
カラアゲ、サバの味噌煮、ほうれん草の和えもの、レンコン煮、ガンモドキ、茄子とトマトと豚肉の煮物、をムスコのぶんまでも、頂く。

ごちそうさんです。

どう言い訳しても、観光案内をしてもらった上、
メシをごちそうになっている風にしか、見えない。

コーヒーが無ければ、
太朗'sカフェではないということで、
再び、
商店街をブラブラ。
急流で知られる宇治川の風を感じ、
何となく、暑さがマシに思える。

さとやんセンパイは、
またしても、パラダイス系の店を、
ご案内してくれる。


その店先には、
野菜や果物が陳列されているが、
店内では日本刀(レプリカ)が堂々と販売されている。
オレの目に狂いがなければ、
刀置きは、
スタバのロゴが入った、
段ボールで作られている。

さとやんセンパイが、
一切迷わず、
「コーヒー、テイクアウトできますか?」
と店主に尋ねると、
「いけます」と。


ただし、少々こだわっているので、
時間がかかるから、中の席で座ってお待ちくださいとのこと。

いろんなことが、何故だ?


言うまでもなく、何の店なのかサッパリわからない。
4人掛けの椅子に座って、
じっくり店内を見渡すと、
チェコ製の細工入りのグラス、
短刀、
富士山の絵が描かれた皿、
等々が、
すべて同じ棚で、一箇所に収められ、
販売されている。
(先程の日本刀も同じ場所だ)
絵皿には、
「本日のみ2000円」
と、札が下げられている。
通常は3000円らしい。
しかも、札は英訳されている。

言うほど待たずに、
ご主人はコーヒーを、
丁寧にテイクアウト仕様にして、出してくれた。
(ものすごく、いい人そうだ)
どう言い訳しても、
売れない芸術家が、
大学時代のセンパイにコーヒーを奢ってもらってる絵にしか、
見えない。
(ちなみに、コーヒーはフツウにおいしかった)

 

そんな、
太朗’sカフェを、閉店した後、
お目当ての、
調味料作りワークショップに参加。

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子どもたちは、
顔見知り同士なので、適当に遊んでくれる。
実にラクである。

講師のおのでらさんは、
何と、
万能ダレ、トマトケチャップ、ウスターソース、豆乳マヨネーズ、豆乳マーガリン、
ゴマドレッシング、酒粕粉チーズ、
を、一時間ちょっとで作ってしまうという。
しかも、無添加、砂糖、動物性食品不使用ときてる。

私は、現代病なのか、
調味料がいかにして作られているのか、
全く理解しておらず、
トマトケチャップを作るのに、
トマトケチャップを使用しかねない程だ。
(さとやんセンパイによると『それはただの増量や』とのことだ)

見学してるだけでも、
面白い。
さまざまな材料を、
コーヒーフィルターを使って濾したり、
火を使って煮詰めたりして、
それを、
ハンドミキサーや、スプーンで撹拌する。
さながら、魔法使いの隠し部屋か、科学者の実験室か。
ああ、ケチャップやソースに感じていたのは、
あのスパイスやったんか!
とか、次々イロイロ、腑に落ちる。
もちろん仕上がりは、
市販のものとは、比べるべくもない。
貴重なレシピを書くわけにもいかないが
(偉そうに言うほど、モノにしてないが)
ワンパターンにおちいりがちな、
料理の幅が広がる、
かも、
しれない。

ムスメを保育園にお迎えに行くため、
一足早く、場を後にする。
何か、
自分ひとりが得をしたような、
宇治での半日だが、
たまにはこんなのも良いだろう。


ラブ宇治、ピース。