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太朗のSo What?

世界最強の、主夫ブログを目指します!

太朗's カフェは、今日も客が来ない

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不定期営業の、太朗'sカフェ。
今日も、絶賛営業中でした。
(大抵、やっています)

太朗'sカフェに、ついては、こちらを↓

tarouhan24.hatenablog.com
しかし、今日も、客が来なかった…
常連の、アンダーツリーすら来ない。
寂しいので、
客がいたときの、
前回と同じ写真を掲載↓

f:id:tarouhan24:20170523144040j:plain



こうなれば、業務改善だ。
客が来ない理由を、真剣に考える。
何だろう?
やはり、
「客にコーヒーを奢ってもらう」
という、スタイルが、根本的に誤っているのだろうか?

やはり、客には、
何かを出すべきなのだろうか?

いや、ここで弱気になっては、いけない。
「攻め」の精神でいかねば。
すると、やることは、ただ一つ。

値上げだ。

「コーヒーを奢ってもらう」

などという、みみっちぃことを、
試みているから、
自分を甘やかすのだ。

「コーヒーを奢ってもらう上に、お金をいただく」


ここまで、志を高く持たねば、いけないのだ。
流行りの、
ドネーション制』という奴だ↓

おそらく!

matome.naver.jp


そんなわけで、
太朗'sカフェに、ご来店いただいた、お客様。
満足、頂いたぶんだけ、
太朗に、‘あなたの気持ち’を、
お渡しください。
何も、現金ではなく、
命をつなぐものなら、
何でも、結構です。
肉とか。

今日は(も)、
客ゼロ、というわけで、
仕方ないので、
そういうとき、店主太朗は、
何をしているのかを、
お話しします。

太朗が、最近ハマっているものは、

「エアチョコ」です。

エアinチョコでは、ありません。
(ロッ〇の「霧の〇船」みたいな)
強いていえば、
エアinチョコの中の
『エア』のみを食す行為です。

客ゼロの時、
太朗は、どうしても、
コンビニで、自腹で、
コーヒーとチョコを買うハメになります。
言うなればこれは、
「店の商品に手をつけてしまっている」
という、感覚ですね。

これでは、
経費もかさむし、
安物のチョコを、
毎日食すことは、
地球環境、フェアトレードの精神、健康の面に置いても、
あまり良いものとは、言えません。

重要なのは、イメージです。
「私は、コンビニでチョコを買ったのだ」
と、思いこむ。
(何なら、チョコ代の32円は、コンビニの寄付金箱に、入れてしまっても良い)

店(車)に戻り、
ブラックコーヒーを、すする。
ビニール袋の中に、
確かに、チョコは存在するはず。
親指と、人指し指を使い、
いつものように、
ピリッとパッケージを破く。
(パントマイムの要領で)↓

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おっと、
熱いからか、
少し、チョコは溶けていて、
指先に、ついてしまう。
誰も見ていないので、
ぺロリと舐める。
一度に食べるのは、
勿体ないので、
まず、三分の一ほど、口に入れる。
続けて、ブラックコーヒーをすする。
甘味と苦みのコントラスト。
(実際は、苦みしかない)
この瞬間が、最高。
今だけ、家事育児から解放されている。
この瞬間のために、生きている。

続いて、もう三分の一食べ、
コーヒーをすすり、
これを繰り返す。
うまい、実にうまい。
食べ終わると、
口の中に、過剰な甘味と、
小麦粉の重たさが残り、
(クッキー入りチョコなので)
ああ、
食べ終わるたびに、思う。
食べなければ良かったなあ、と。
絶対、体に良くないよ…

どうですか?
食べてるのか、

食べてないのか、
わからなく、なってきたでしょう?

安心してください。
何と、
私、食べてないんですよ!


カフェの経費節約になる上、
消費社会への、
アンチテーゼにもなります。
(とむやんには、アンチですらない、と言われた)
まあ、どちみち、コンビニでコーヒーを買っているので、
どうにもならないのですが…

しかし、朗報。
ダイエットにも良いんですよ。
エアチョコだけではなく、
エア〇〇を、たくさんやっているうちに、
ここのところ、増加気味だった体重が、
はや2キロも減りました。
(ただし、己のバカさ加減に、気づいてはいけないという、
強靭な精神力が必要ですが…)


まあ、そんなことは、
どうでも良いんですが、
カフェの、売上向上のための、
営業行為も、足りていないですね。

こうして、ブログにカフェの状況を
アップする時間も、
中々ないんですよ。
こういうのを、
「忙しい」
というのですかね?
私みたいな人間が、
忙しいっていうのは、一体何なんですかね?

まして、
ブログ内で、社会問題を論じる(論じているのか?)
時間もなく、
時間どころか、
私自身の中身も無くなっていってるのを、
感じます。
そんな、人間のカフェにやってきて、
どうするというのか?
最も、致命的なのは、
こんな活動をしながら、
私が、自分に全く自信がないことなんです。


そんな、
ないないづくしの、
太朗'sカフェ!
ご来店をお待ちしております!

太朗が、ムスメを保育園に送った後の、
9時以降、
あなたの街のコンビニに、
太朗がお伺いします!
どこのコンビニの〇〇店、
とだけ、仰ってくださいましたら、
カーナビに入力して、
車(店舗)を走らせます。
京都市東南部、
宇治市長岡京滋賀県南部くらいなら、
多分平気。
いつの間にやら、
出張制です。
洗濯ものが、干したくなったら、
帰ります。

真夏になったら、
暑くて、
営業不可能です!
今のうち、
ジャストナウ!

共謀罪の不安、
(これは、マジメに!)
子育ての不安、
お金の不安、
何でも、語りあいましょう!
解決はできませんが!

 

主夫日記5月14日 ~三枚の絵~

 

軽く、行きます。


以前、ムスメが
「お父さん、ミッちゃん(ムスメのこと)、描いて!」
と言うので、
リクエストに答え、
テキト~に描いたところ、
思いがけず、何とも言えん、
イイ感じのフォルムに仕上がったので、
保存版として、残しておいた↓

f:id:tarouhan24:20170515000219j:plainムスメも、
これを、非常に気に入ってくれ、
自ら、セロテープを使って、
何故かトイレのドアに貼りつけ、
「展示」したほどだった。

ところが、
アニキの方が、
トイレのドアに貼りつけられた、
この絵を見て、
「目がコワい」
と、困った顔をして言う。
「え~コレ、ミッちゃんやで」
と、ボクが言うものの、
(まあ…確かに、目力ありすぎるかもな)
とも、思った。
自分自身、子どもの頃、
ライトが割れた車を怖がり、
ギャンギャン泣いていた、記憶がある。
ムスコ、感性が豊かなのだ。

ところが、悲劇発生。
ムスコが、喜々とした表情で、
「ミッちゃんの絵、オモシロくした!」と言ってくる。
何だと思い、
絵を見てみると、

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こんなことに、なってしまっていた。
(むしろ、コッチの方が怖い気がする)

「あのな、お父さん、この絵は、ミッちゃんに残そうとしてな…」


二の句が出てこない、ボク。
ムスコは、思っていた反応と違うので、
目を見開いて、キョトン。

すると、ムスメは、


「ミッちゃん、かわいく描いてもらったのに~!!!」


と、大泣き。
立ちつくす、ボク。
「これは…アカンで」と言うのが、精一杯。
今度は、事の重大さが、理解できたムスコが、

ワ~~~~~~~~ン!!!

と、大泣き。
大泣きの合唱。
(そら、悪気はなかったん、わかるけど)

その場をどうやって収めたのか、
よく覚えていないが、
(おそらく、連れ合いが間に入ったものと、思われる)
ムスコに、
「やっぱり、人の描いた絵の上に、
勝手に描くのは良くないよ。
ダイちゃんも、そんなことされたら、
イヤやろ」と、普通に注意して、
終わったはず…。

何と~も、やり切れないなあ。
と、思っていた後日。

ムスメがまた、
「お父さん、ミッちゃん描いて」と言う。
先の悲劇を思い出し、
どうも気が、すすまない。
書いてみるものの、
イマイチな出来だ。
でも、ムスメは何か、嬉しそうというか、
手ごたえを感じてるというか。

少し経ってから、
ムスメがまた、
「お父さん、見て」と言う。
すると、先ほど描いた絵を、
またしても、セロテープで壁に貼りつけている。
(あまり、出来のよくない絵なんやけどなあ)
と思いながら見てみると、
何やら、手が入っている↓

f:id:tarouhan24:20170515002313j:plain背景に、描いた覚えのない、
ハートや苺が、描かれている。
すると、ムスメは、


「お父さんが、ミッちゃん描いた。
ダイちゃん(アニキ)が『はーと』描いた!!!
ミッちゃん嬉しいねん!」


と言うのだ。
なるほど、ボクが描いた、ムスメの絵の上から、
いつの間にやら、

兄にバックの模様を描いてもらっていた、らしい。
………ふと、ボクは思った。

これは、ムスメ、
前回、アニキの落書きで、
皆が泣いてしまった状況を、

1から洗い直して、
不幸になる人間を、全く無くそうとしたのではないか?

元絵を描いたボクも嬉しく、
その上から描いたアニキも嬉しく、
ムスメ自身も、その絵を気に入って、
「嬉しいんやで、お父さん!」
という状況を、
作り直す努力をしたのではないか?

思い出した。


まだ、パパになってさほどでもない、
イクメン時代、
たまの、保育園のお迎え、
乳児だったムスコが、教室でワンワン泣いている。
すると、同じクラスの男の子が、
ボクの体を、ツンツンと指でつついてきた。
愛想を、使ってくれているのだと、
ボクは思い、その子に笑顔を見せると、
園の先生が、
「お父さん、(ボクをツンツンしていた)○○くんは、

ダイちゃんが泣いてるのを、
何とかしようと思って、お父さんに助けを求めたんですよ」
と、教えてくれた。

このとき、

子どもは、大人が思っている以上に、
自分以外の周りをよく見て、
状況が、良くなるように、
気を配り、
出来る限りの工夫をするのだ、
と、いうことを知り、
中々に忘れられない、エピソードとなった。

このときの、男の子にしろ、
ムスメにしろ、
やっていることは、
ものすごく高次元の、
精神的な、試みではないか。


こうして見ると、
今の政権は、どうだろう。
アメリカ…日本…。

不幸せ、犠牲になる人間を出さない、
などという精神は皆無で、

「自分たちの、やり方に反するものは、
正義に非ず。排除し、拘束し、
そして、犠牲となってもらう」
という、ほとんど、非人間的な、
開き直りと、言えるものしか感じない。

人間が、本来持っていたはずの、
心を、完全に失ってしまっているものが、
政治のトップにいる。
これは、異常事態なのだ。

彼らを、子どもっぽいというのは、
子どもに失礼で、
ボクらは、子どもにこそ、学ばないといけないのだ。

失った人間性を、取り戻させてくれるのは、
子どもなのだ。


太朗’sカフェは、いつでも営業中

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私は、『太朗’sカフェ』主人の、半浦です。

子どもを保育園に送った帰り道、
京都は東南部の、どこかのコンビニの駐車場にて、
あなたを、お待ちしています。

 

カフェを開いて、
はや半年。

全く、客が来ない。
やはり、何も出さないから、だろうか?

いや、1人いた。
保育園のママ友、
‘すこやかなおやつ’でおなじみの、
アンダーツリー(under tree)さんである。

※under treeに関しては、また改めて、紹介文を書く予定。

 

つまり、客は彼女しか、いないのだ。
モノ好きな人は、いるもんである。
写真は、わかりにくいが、コーヒーを飲むアンダーツリー↓

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幸い、常連のお客様なので、
気心も知れている。
さあ、何を話すか。


たまたま、昨日、5月7日、宇治で行われた、
アッシュ・キリエ・ウールソンさんの講演会及び
ポスター展「War is Trauma」↓

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に、彼女と一緒に行っていたので、
この話題は、欠かせない。

 

UT「年下の人の、戦争体験の話は、初めて聞いた。
  アッシュさんて、言うたら、マッチョでもない、

  フツーのお兄さんで、パパさんで、タロー君が、

  戦争に行かされたみたいなもんやろ」

 

太朗「うん」

UT「たまたま、日本にいるから、めぐまれていた。
  経済的徴兵制の枠に入ってなかったから、
  (タローくんは)イラクに行かされずに、すんだ」

太朗「うん、ボクは富裕層やいうことやね」

UT「本当に、戦争に反対せなアカンのは、私らの世代。
  行かされるかもしれん、子どもたち、特に男の子
  を抱えているし」

太朗「けど、身近の同世代のママパパに言うのも、なかなか
   な~」

UT「どうしたらええんかなあ」

太朗「せやなあ、前の、安保関連法後の参院選のとき、
   イロイロ市民運動あって、今まで、声上げ辛かった人
   が声上げて、広がったけど、そのパイは使い果たした感じ
   やもんなあ。
   あとは、いわゆ~る、無関心いう人らを動かす…」

UT「う~ん」

太朗「町内会とか、PTAとか、保護者会とかに、入って行って、
   ‘どぶ板’でやる…んかなあ?」

 

UT「イヤやなあ」

太朗「オレもあかんなあ。イヤ、別にええんやけどなあ…。
   でも、地域社会に入りこんで、変えていく言うても、
   術がなかったらなあ。それこそ、竹槍作戦やもんなあ。
   とりあえず、個人スキルを鍛え続けようや。
   たまには、本も読んで。多くなくてええし、一冊精読してサ」

UT「う~ん」

太朗「またGo Vote クッキー作ってえや。
   いや、Go Voteは古いなあ。
   シンプルに、‘平和’クッキーがええわあ。
   これからの時代、シンプルさが大事やで~」

 

UT「うん、‘平和’…‘Peace’の方がええなあ」

太朗「そやけど、今、平和とか反戦言うてる人が、
   昔の街宣車乗ってた、右翼みたいに、
   イロモノ扱い、されてる風潮も出されてきてるなあ」

UT「悲しいなあ」

太朗「右翼はガッチリ、スクラム組んでるのに、
   サヨクっぽい人らは、すぐ内ゲバとか起こすしなあ。
   (人がいないので、若干、ぶっちゃけた話になっている)
   右翼かて、イロモノ扱いされてる時、
   寂しさこらえて、頑張ってたんちゃうんかいナ。
   ホンマ、日本会議とか創○学会の人らの、ガンバリ
   見習わなアカンで。

   ちゅうか、勝手に頑張るカラクリが、出来あがってるんやろうけど。
   とりあえずは、粘り強く、仲良~く、続けることちゃうか」

UT「う~ん」

 

太朗「たま~に、街頭宣伝とか参加してもなあ。訴え方とか、
   どうかと思うよ。サービス精神がないというか。
   オレ、客商売やったから、思うねんなあ。
   右翼のヒトも、無関心のヒトも、大切なお客さんやん。
   気イ使おうやって」

 

UT「なるほどなあ」

太朗「なんかエエ方法ないかなあ?
   もはや、笑かすしかないんかなア」

 

UT「落語やりいや、落語」

太朗「今から、できるか。精神衛生に悪いわ」


…と、まあ
こんな感じで

太朗’sカフェは営業しております。
(洗濯もん干さな、やばい!)
って太朗が思うまで、
営業してます。
人間って、
まったり、ぼ~っ、としてるひととき、

案外、マジメな話をするもんでしょう?
(つまらなかったでしょうか…)

こんな、
くだらないことしてるのも、
ボクが、最前線の現場というものを
知らないからだ。
イヤだな、最前線なんて。

最前線なんかなくて、交流線やったらエエのに。
ああ、
イヤだ。イヤだ。

自分が、イヤだ。

こんな風に、ひとりで店主はボヤき、
「太朗’sカフェ」は営業しています。

いや、いつ何時でも、
私は、カフェです。
皆さまも、街でボクを見かけたら、
声をかけて下さい。
(体調、心境いかんによっては、
 挙動不審の可能性もありますが)

コーヒーを、奢ってください。

改めて、自己紹介

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自己紹介が、荒いとよく言われる。
確かに、いつもテキトーに答えてる。
下手をすれば、
「通行人です」とか言っている。
いいかげんにしろ。
誰なんだ?

 

誰なのかわからない。
何をやっているのか、よくわからない。
確かに、不親切だ。
けど、面倒なのだ。
自分のことを語るというのは、
自分の顔を語ること同様に、ムズカシイ。

何せ、本物を見たことがない。

そこで、妙案。
おなじみ、とむやんが、
以前、ブログで自己紹介をしていた↓

serendippo.hatenablog.com

その文面を、コピペして、
内容は、自分に書きかえるというわけだ。
(ハイエナか、コバンザメのようだが…)

でも、ちょっと面白そうやぞ♪




半浦太朗(はんうら たろう)/ニックネームなし(ニックネームは欲しい。防犯用に、あった方が便利だからだ。『たろうはん』とかも、あったが、イマイチ定着しなかった)

1976年、京都府京都市生まれ。

1990年、銅駝美術工芸高等学校に入学、3年間日本画を学ぶ。

 

1993年、東北芸術工科大学入学、文化祭でプロレスに興じる学友の姿を見て、大学に絶望。バイト先のゲームセンターで触れた、人間の生の姿に触れることこそが、真の勉強だと思い至り、以後、基本的に20年間バイト大学に所属。
二年間、山形県に住んだ後、京都に戻る。芸大は除籍。
鉄工場、マンション建築現場、輸入食料品店、セールスマンなど、職を転々。

 2000年、京都の西木屋町で、酒を飲み歩くことを覚える。酒の力で本性を現にした人間に触れることは、バイト以上に、人間の生の姿に触れることだと思い至り、酒大学に編入。

 

この頃、借金、家庭の問題、詐欺被害などの心労が重なり、精神状態が極度に悪化。入院寸前の状態まで行く。

 

2003年、友人らと、京都のギャラリーでグループ展を開く。短編小説を三本、発表する。

 

2004年から、京都の老舗CDショップの店員として、10年を過ごす。

 

2005年、結婚

 

2014年、CDショップ解雇。主夫となる。すべての肉親と絶縁。

 

友人のススメから、バイト大学、酒大学、精神疾患、家庭崩壊などで得た、人間勉強の土台を生かした、ブログ『半浦太朗のSo What』を開設。
扱うテーマは、主夫日記、恋愛、政治、など多岐に及ぶ。

現時点での、ライフワーク。

 

ブログ以外では、
頼まれたことは極力やる、

思いついたことは、頼まれなくてもやる、

の精神で、文筆を中心に活動。
最近は、作詞にも挑戦。
代表作は「この世は女性のためにある」「くらいつく」など(のみ)
イラスト、政治風刺紙芝居、似顔絵、などを手掛けたこともある。
CDショップ店員時代の経験を生かした、音楽批評活動なども、
行っています。

主夫の目線から見た、生きやすい社会を思考、追求中。

何でも書きます!文筆家主夫、詩人。二児の父。

コーヒーと、チョコレートが大好き。



いんや~
オモシロかったなあ!
『happy man』とむやんの、
自己紹介に重ねただけあって、
自分まで、ポジティブで向日性な感じになってしまった!
ものすごく明るく、人生を振り返ることだって、
できるんですね。
新しい道が、開けましたよ。

おススメですよ、
とむやんの自己紹介に、重ねるっていう遊び。

今度は、ものすご、ネガティブな人の
自己紹介に重ねてみたいなあ。
あ、でも、
そもそも、ネガティブな人は、
自己紹介そのものを、しないか。
オレみたいに。

主夫日記 4月21日、23日 ~親子遠足と町内会~

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本当、トランプ大統領が就任してから、
世の中、以前にも増して、キナ臭くなり、
理不尽なニュースが多いですね。
あまりにも腹が立つので、
頭が、働かない。
今日は軽く書きます。

こないだ、
ありがたいことに、
「ブログを読んでいる」と声をかけてもらい、
特に、PTAや町内会のことが、
共感できるという感想をいただいて、

嬉しく思いました。
皆、イロイロと思うところが、あるのだなあ。

 

 4月21日 親子遠足

親子遠足に参加するのは、初めて。
卒園したムスコは、お母さんと一緒に行くと言って
聞かず、連れ合いは有給をとって参加していた。
ところが、下のムスメは、絶対に、

お父さんと一緒が良いと言う。
それは嬉しいのだが、遠足に参加するのは、憂鬱だ。
自分は保護者の癖に、保護者の集団というやつが、苦手なのである。
幸い、バスの隣の席が、
友人のケーキ屋さんの、
アンダーツリーだったので、退屈はしなかった。
この保育園では、
遠足のバスの中で、
保護者会のクラス委員や役員を、話し合いで決めている。
ボクは、ほとんど、保護者会を永久追放されている身なので、
(理由については、またあらためて書きます)
誰も話しかけも、推薦もせず、
先生などは、ボクから目をそらすほどだ。

目的地の太陽が丘に到着。
気持ちの良い、
芝生と遊具の広場である。
親子遠足に関しては、
パパが、参加してるトコもある。
とはいえ、30人くらいの子どもの数に対して、
ボクを入れてパパは4人。
まだまだ少ない。

 

ムスメは腹を減らし、
到着早々、お弁当。
すると、すぐ横にも、
数少ないパパさんが、ムスメさんと一緒にお弁当を、
広げている。
知らない顔でもないので、
「何か…孤独ですね」と声をかけてみた。

(モ少し、明るい声のかけ方もあるだろうに)
このパパさんの、お連れ合いから、
彼が「主夫」というものに、興味を持っていると聞いていたので、
「○○さん、主夫やりましょうよ~」と、リクルートしてみる。
「ヒマになったり、しないんですか?」と、言うので、
「イヤ、何かと忙しいですよ」と答えてしまったのだが、
イカン、
リクルートの基本は、楽しくラクだということを強調することだと
思い直し、
「いやいやいや、本当のところはラクなんですよ。ボクなんて毎日、
ブラブラしてるだけですから、ラク!ラクですよ~主夫良いですよ~」
と、無理やり軌道修正。
しかし、言ってることは、
あながちウソでもない。
このパパさんは、自衛官をやってはるというから、
そこから主夫に転向した日には、
なおのこと、バンザイだ。
(勝手にこんなことを書いて良いのだろうか?)
まあ、まだおっぱいを飲んでいる、
赤ちゃんがいるというので、
すぐには、ムリということだが。
ボクも、さすがに、
子どもがおっぱいを飲んでる頃は、
主夫ではなかったなあ。
連れ合いが、
母乳を冷凍してたのを思い出す。
あんなん、タイヘンやったやろうなあ~
と、今思う。

4月23日 町内会の臨時総会

朝の10時。
議題(この言い方自体が、何かイヤだ)
防犯カメラの取り付けについて。
市から、補助金を出してもらうか、
業者に直接頼むか、
窓口は誰が担当するか、
云々。
取り付けそのものに反対していた↓

tarouhan24.hatenablog.com


ボクは、最初から、カヤの外だ。
挙手で議題はひとつひとつ決定されるが、
ボクは一度も手を挙げなかった。
特に、何とも言われない。
村八分になったというわけでもなく、
「防犯カメラなんて、ずっと見られてるみたいで、
イヤやね」と、そっとボクに耳打ちする人もいる。
多数決の力には、かなわない。
ひとりでも、共感してくれれば、
そこから何かが、変わるかもしれない。
まるで、国会における野党か。
意見を通すには、数の力しかないということになる。
味方の数が欲しくなる。
これは、選挙にかける気持ちみたいなもんかな。
すると、数を取ることに執着しなくなったら、
政治意識いうもんも、終わりなんやろな、
と、思う。

 

防犯カメラ。
どうも、皆、騙されやすすぎるように、
思えて仕方がない。
村社会の改革者にでもなるか?
これからの重要な課題なのか?
でもそんなことをしてたら、
気力が、もたない。

地上の村は、あまりにぬかるんでいて、
遥か遠くのトランプに、声は届かない。
自分にできることを見定める。
その日一日をかけて、

少しだけ、掴む。

そして、また明日がやってくる。
それしかない。

 

茶色い小さな、紙袋

 

バイト先の先輩が、

ボクに言った。
可愛らしい女の子が店に来て、
「あなたにこれを」

と言って、去っていったよと。


茶色い小さな、紙袋。

袋の中には、
YMOのCDと道路標識のレプリカが入っていた。
CDは、ボクが彼女の家に置いてきたものだった。
道路標識に驚くよりも、
彼女が今頃、
ボクを尋ねてきたということに、
驚いた。
顔を合わせていたら、
どうなっていたのだろう?
紙袋は、

最初から、ボクに手渡すのではなく、
人づてに、渡すために、
用意されていたように見えた。
彼女は、
尋ねて来ても、ボクはそこにいないことを、
わかっていたに違いない。
なにせ、ボクは彼女を何十年も、
探し続けて、
一度も会えなかったのだ。
彼女から、ボクの動きは筒抜けだったが、
ボクは、一度も彼女の姿を捕えることはできなかった。


不思議なことは、
彼女と暮らしたことがある、
と、いうことだった。
彼女はある日は、
ボクを殺したいくらい、憎いと言い、
ある日は、
太陽が落ちてくるほど、ボクを愛していると言った。
ボクは、ずっと彼女に罪の意識を感じていた。


やはり、一緒に暮らすべきではなかったのだ。
彼女との思い出は、
まるで、甘ったるい悪夢のように、
ボクを支配し、
そこから逃れるためには、
ボクは、死ぬしかない。


なぜ、彼女は、バイト先にまで、

ボクを尋ねてきたのだろう?
ボクはあの頃、いつでも、ふたりの問題の解決を求め、
地獄から最速で逃れる方法を、毎日のように、

彼女に提案しつづけていた。
地道で、実直で、建設的な努力だった。
それが、致命的な間違いであることに、
気づいたのが、今日だった。
少しは、恋愛マンガでも読んでおけばよかった。
こんなに、よく聞くような話に、良い歳になるまで、
気づかないなんて!


彼女は、ボクに何も求めていなかった。
何となく、時は過ぎていくだけだったのだ。
救いは、全く見当違いの方向からやってきて、
ボクはそこには、存在しないのだ。

彼女が、解決を求める日というのは、
ボクにとっても、彼女自身にとっても、
わけのわからない日にやってくる。
おそらく。
ボクには、ただの、気まぐれに見える。


ある日彼女は、解決を求め、
ボクがいないことを見計らって、
ボクが辛い労働をしている、
アルバイト先にやってきた。
茶色い小さな、紙袋ひとつ抱えて。

 

ボクには、解決できる物事などなかったのだ。
ボクには、愛する人を救うことができないのだ。
誰かにとっての救いは、いつもその人の死角に存在する人。

こんなに、良く聞くような話がわかるまでに、
どれほどの時間がかかったのだろう?
わかっていると思いこんでいたことが、
何もわかっていなかったのだ。

どうやって生きていけば、良い?

 

彼女から受けた、

無数の恩恵のひとつ。

甘ったるい悪夢から生まれた
副産物。
唯一の救い。

何十年もたって、
彼女をほんの少しだけ、理解したことが、
今のボクの苦痛を、ほんの少し和らげてくれること。

ありがとう、本当にごめんなさい。
いまだに意味が、わかりません。

主夫日記4月20日 ~参観日とPTAと町内会~

 

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今日は、ムスコの学校の参観日。

昨夜、夜中の3時まで、天皇制について、
思いを巡らすという、
かなり、精神衛生に悪いことをしてしまったので、
心も体も重い。
家を出る直前に、胃まで痛くなり

(ちょっとだけですが)
濃いめのインスタントーコーヒーを、

極小カップに入れ、
牛乳で割り、一気飲みして、無理やり気持ちをアゲる。
体に悪そうだ。
どういう服装で行けば良いのか、
よくわからず、
ネパールかインドだかの民族服と、

パートナーが補修してくれた、
刺繍だらけの、作業用ジーンズという格好で学校に。
ゴアトランス(古い…)のレイヴにいそうな人だ。
上野のアメ横で買った、
どこぞの民族服を着て、高校に通っていたのを、思い出す。

 

教室に入ると、
全員ママだった。
もはや、慣れっこな状況だが、
いつまで、こんな感じの景色が続くんかなあ、と思う。

授業は国語。
担任の若い男性のM先生が、
「あ」から始まる言葉は何があるか、
子どもたちに尋ねていく。

自分は、麻生太郎しか思い浮かばない。
イマイマしい気持ちになる。
ムスコは、
「あじ」と言っていた。魚の。
固有名詞ではなく、種類を上げてたのは、
彼だけだった。微妙な答えだが、
そこがまた良い。
自分は、
相変わらず、麻生太郎しか思い浮かばない。
どんどんどんどん、イヤ~な気分になっていく。

M先生は、字をわざとヘタクソに書いたりして、
子どもたちの笑いを誘っている。
大勢のママと、ひとりのパパに囲まれ、
これだけのエネルギーを持つ、
子どもたちに、モノを教えるのだから、
教師というのは、タイヘンな仕事だ。

 

その後は、懇談会。
M先生が、
「ひとりの行動で、みんなに迷惑がかかるときは、センセ怒るよ!
と子どもたちに伝えてます」

と言ったのが、気になる。

それはそうなんだろうが、全体主義教育が現場に降りてきてるのでは?
と、どうも心配になる。考えすぎか。
一方で教室の壁には、
「自分で判断ができる子どもに」とも、書いてある。
集団か、個かというのは、永遠のせめぎあいか。
せめぎあってくれてるうちは、良いのだが。

懇談会が終わると、
PTAの学級委員を決める選挙である。

投票と言っても、
知り合いがひとりもいないので、
誰に入れれば良いのかわからない。
友人の、ケーキ屋さんの、アンダーツリー

に相談したら、
わからないという旨を担任に伝えて、

無記名で通したというので、
それは筋が通っていると思い、マネをして、
M先生に無記名投票にしたいと言うと、
「それは、ボク管轄外になっちゃうんですよ!」
と笑顔でスルー。
黙って、無記名とそうする旨を書いて投票すると、
特に何も言われず、通った。
…しかし、
知り合いがひとりもいないはずの、
ボクに4票も入っていた意味がわからなかった。
補欠の二番目という、ほぼ使われないトコに収まったのだが、
たまたま横にいたママに、
なんで知り合いもいないのに、票が入るのだろう?
と聞いてみたら。
皆、テキトーに投票しているらしい。
ええんか?そーゆーもんなのか?
開票中、ママたちからは、絶えず、
「こわーい!」「ドキドキする!」
とかいう声が上がる。
うーむ…。
学級委員には、
体育委員と文化委員があるらしいが、
文化委員はPTAコーラスを担当するらしい。
もし、ボクが文化委員に当選(?)していたら、
一体、どういう立場になっていたのだろうか?
歌えるのか?

夜は、町内会の防犯委員の寄り合いで、

昼と同じ、民族服のまま、また学校に。
警察の人も、何人か来ていて、
緊張する。
警察側が妙に、防犯カメラの設置をすすめてくる。
防犯カメラの設置は、
何年か前から、急に推進されはじめている。
ボクは、設置推進の動機が、

共謀罪と、結びつくとまでは、思っていないけど、
(どうなんかな?)
防犯よりは、監視の匂いをどうも感じる。
少なくとも、ムシの良い公共事情に、
疑いもせんと、乗っかってる気はするし、
検挙の役に立つかもしれんが、防犯にどこまで効果があるのか、
疑問だったので、
総会のときに反対したのだが、反対はボクしかいなかった。
しかし、防犯カメラを設置してから、
明らかにイタズラなどの軽犯罪は減った!
と言いきっている町内(ヤ~な響きだ…)
もあったので、どう考えたら良いものか。
あ、なんか、こんな書き方だと、
ボクがまともな行動を
とってる風だが、
1コ1コの対応は、
エキセントリックな代物で、
不安のカタマリのまま、
笛を吹きながら、散歩している気分です。

同調圧力や村社会はゴメンやけど、
子どもは守りたいもんね。
でも、防犯カメラの設置に立ち会うのはイヤなものだ。
ボクが小学校の頃、
日の丸に大反対していた先生が、
よりによって、たまたま担当だったのだろう、
日の丸を設置する係で、
ず~っと苦虫を噛み潰したような顔をしながら、
式の準備をしていたのを、覚えてる。
そんな気持ちも、今ならわかる気がするね。

そして夜中、さきほどまで、
下の子の遠足の
弁当のおかずを下ごしらえ。
頑張ってる、アピール?
いやいや、こんなモンを書いてるんやから、
ボクは相変わらず、ヒマですよ~